誰でも夢は持っていた。
歳を取るにつれて忘れていく。
そして現実に生きる。
それは、悪いことではないと思う。
 
それでもたまには夢を持つのもいいのではないか。
少し生活が面白くなるかもしれない。

気持ちをコントロールすることを覚えることの素晴らしさ
失敗しても失敗ではない。もともと失敗などなかったのだから
ただのプロセスだったのだから
さあ軽く走ってみようかな。
何かが、輝いて見えるかもしれないから!  

2011年05月25日 Posted by てる。 at 18:30Comments(0)TrackBack(0)

新たな始まり

 いつも座る場所には座らずに違った席に座る。
これは少し習慣を変えようと思うときにそうする。

 今日から新しい人生の始まりにしようと思う。
 自分の感覚も少しは変わってきているのだろう。
 なんにでもチャレンジする精神を持つことにしよう。

 一歩一歩足を踏み出すことを知っている。
 自分居は出来ないという壁を作らない。それがたとえ困難なものであっても、
判断は自分が決める。誰かが決めるのではなく、
「そんなの駄目だ」とかの横槍や、否定的な言葉が入っても、自分とは関係ないことだということを知ろう。
 そのうち迷うこともなく優柔不断から開放されるかもしれないのだ。  

2011年05月20日 Posted by てる。 at 11:41Comments(0)TrackBack(0)

in the 創造

朝起きるのが苦手だ。冬のように寒くはないが、なかなか蒲団から出ることが出来ない。
部屋の床の色を黄色にしいうかとも思う。
きっと明るくなって、朝も早く起きることが出来るかもしれない。
 
 創造することに喜びを感じる。
 創造的になっていくのが嬉しい。
 自分の中の創造性が育ってほしいと願っている。

なかなかこんな風にはなれないが、それでもいいかなって思う。
自分に才能がないなんて思う事はない。
 
 創造的に生きるか生きないかは自分自身が決めることだから。  

2011年05月19日 Posted by てる。 at 12:48Comments(0)TrackBack(0)

丸太の遊び

 随分遠くまで来たような気がする。
無数の赤とんぼがおいらの周りに飛ん
でいる。
 いつか昔に見たような、懐かしさだ。
夕焼け空はオレンジ色に染まっていて、
まるで赤とんぼがその光の色を作って
いるようだ。

大きな丸太がごろごろと転がっている。
おいらはその丸太の上でもう一人のおい
らと、ゴロゴロとその丸太を動かし、丸
太から落ちたら負けというゲームをして
いた。

よく見えなかったが、下を見ると見たこ
ともない草が絨毯のように敷き詰めてい
た。

『よかった』と思った。
何故か下が溜めてある水だったら、落ち
てしまえばもう二度と、あがることが出
来ないのではないだろうか、そんなこと
が、頭をよぎった。

丸太は少しずつ動き、だんだんと大きく
動き出し半回転近くまでになった。もう
少し足に力を入れれば一回転してしまう
だろうと思ったとき、ゆっくりと丸太は
回転した。ゴロンと、もう少しでおいら
はその丸太から落っこちそうになる。
やっとの思いで体勢を整え、もう一人の
おいらを見た。もう一人のおいらは何事
もなかったように笑っていた。その笑顔
を見ると何故か悲しみが、込みあがって
きた。


なんなんなのだ。これは、幼いときに感
じた、この感情は確かに覚えているもの
だった。  

2011年01月06日 Posted by てる。 at 17:01Comments(0)TrackBack(0)

静けさ

目の前の棚にはいろいろな酒瓶がおいてあった。
一番前の真ん中にOYというボトルがあった。
バーテンダがきたのでOYはどんな酒か聞いてみた。
この店のオリジナルの酒らしく、この店ではポピュラーだそうだ。
おいらは初めて見るそのラベルの酒をロックでオーダーした。

 不思議な空間だった。BGMというものがこの店には
なかった。それよいも泣いたり騒いでいる客の声も聞こえないのだが、
確かにどんな感情を抱いているかは、感じることが出来た。

このカウンターには七人ばかりの客がいたが誰も
話しているものはいなかった。  

2010年12月28日 Posted by てる。 at 11:16Comments(0)TrackBack(0)

カウンター

外に出ると
雪はもう降っていなかった。
帰る途中にパンドラという店があった。
こんな店がいつ出来たのだろうか
少し気になったのと知り合ったばかりの
女と気まずく別れたばかりだった、こともあり
その店のドアを開けた。
店内は斜めに三列になっていて横は通路のようになっている。
 まるでコンサートホールの一列をカウンターバーにしているように
並んでいた。

あたりを見ると客は酔い潰れている人
ないている人、怒っている人
楽しげに騒いでいる人
酒を飲むとこのような症状が出ますというように
酔っ払いの百科事典がそのまま映像で映し出されたようだった。

 おいらは右端の三番目のカウンターに座った。
  

2010年12月24日 Posted by てる。 at 12:48Comments(0)TrackBack(0)

ジントニックの心

 店内はオレンジとブルーの照明が交差してカウンターの後ろのボトルケースを照らしていた。
おいら達はカウンターに座りジントニックとバイオレットフィーズを注文した。
 バーテンはイケメンの男だった。
 カシャ、カシャとシェイカーを振ってフィーズを女の前におく
「あれーS子じゃない、久しぶり」
おいらはこの女が初めてS子という名前だということがわかった。
S子はおいらに気を使っているのだろうか、あいまいな返事をした。
 このバーテンは顔はいいかもしれないがバーテンとしては三流だとおいらは思った。
たとえ女を知っていても、男と一緒にいるときは相手から声をかけてきた時以外は、こちらから声をかけないのがバーテンダの心構えだということをこの男は知らない、教えとやろうかと喉まで出かかった言葉を飲み込み変わりにジントニックを飲んだ。
 
   

2010年12月12日 Posted by てる。 at 15:21Comments(0)TrackBack(0)

薄桃色の雪

 皆の話し声が大きなウエーブとなっておいらの耳元まできた。
そのウエーブはひとつの固まりになった。そしてクラッシュした。
もう限界だとおいらは思った。
「オレ帰るよ」
呪われたウサギのような顔をしておいらはやっとその言葉を口にすることができた。
「そうか」
男は何もなかったように言った。

 外に出ると昼間はあんなに暖かかったのに雪がひらひらと降っていた。
その雪は薄いピンク色に見えた。
 寒さとは裏腹にその雪は外灯に照らされきれいだった。

 おいらはたまにフェラーリのオーデコロンをつけることがある。
今日もそうだった。
 べつにフェラーリがすきというのではない。しかしその車はとても高い車
で、おいらが逆立ちしても手が出る車ではないことくらいは知っている。
だから手が出るコロンを買ったのかもしれない。

 そのフェラーリの赤がその雪に混じったのか?
それともおいらだけがそのように見えるのだろうか?


 あの日もそうだった。昼間はとても暖かかった日夜に雪が降った。
駅からの帰り道で、一人の女と出会った。
 あの日の雪は薄いピンクだったのだろうか?覚えていないが
そうだったのかも知れないと思った。

 おいらはまだなれていない女とぎこちない会話をしながらバーに入った。


  

2010年12月09日 Posted by てる。 at 15:05Comments(0)TrackBack(0)

ずれてくる意識

 別れ際に目が合った。何かを言おうとしたが、言葉にはならなかった。
そのときの彼女の顔をおいらは今でもはっきりと覚えている。
 
 知り合いの男と飲んでいた。
 つまらないこんなことなら家でTVでも見ていたほうが良いかなと思いグラスに残った
酒を空ける。
 誰かが入ってくる気配を感じドアのほうをる。よくこの店で見る男の顔だった。
その男はおいらの隣に座った。
「どうも」
「おう」
ぞんざいな言い方をする男だった。
おいらはいつもはそんなに気にはならなかったが、しばらくぶりに
ぞんざいな言い方をされ、少し嫌な気持ちになった。
「もうちょっと横にずれろ」
男は犬でも扱うようにおいらに言った。
この男は口の利き方を知らない。おいらだけにだけではなく
誰にもそうだ。何でそんなに偉いのだろうかとおもう。

 何も言わずに 少しずれたのはおいらのささやかな抵抗だった。

 男は一人で退屈なのだろう。何かとぞんざいにおいらに話しかけてくる。
おいらはそのぞんざいな口調が、きにいらなかったので話にはのらなかった。
 男は面白くないのだろう。誰かを携帯で呼び出していた。
ちょいと前だったら酒の肴で誰とでも話しながら飲んだのが
最近は静かに飲むことが好きになってしまった。
きっと頭が正常になったことを意味するのかもしれない。

 ちょうどグラスの酒は空になった。
 もう一杯は飲む気はしない。
 
 
  

2010年12月03日 Posted by てる。 at 17:30Comments(0)TrackBack(0)

ふりむく街角

 神様との約束を守って3日、こんなに体調がよくなるなんて
薬よりも効くのを実感した。こんなことなら、もっと早くやっておけば
苦労もなかったように思うが、
とにかく体調もだんだんよくなりつつあるのだから文句を言う必要もなかろう。

 忘年会シーズンで、これから飲む機会も多くなるとおもう。
ある程度はよいが後はスタコラサッサと逃げてしまおう。

 もうそろそろ街ホタルのシーズンこの時期のなると思い出すのは
ワムのラストクリスマス、ジョン、レノンのハッピークリスマス、それとも
山下達郎のクリスマスソング?

 おいらは、もう随分前になるがPARCOのCMで、東京から彼が来る。
こんなCMがあったけど、そんなことも思い出す。

 いまの心境は東京から彼女が来るかな。

 それとキャッツアイのテーマソングもなんとなくこの時期おいらは
クリスマスソングに聞こえてしまう。

 確実に暮れに向かって時は進んでいる。そしてまた夜の街に灯りがともる。
  

2010年11月28日 Posted by てる。 at 14:28Comments(0)TrackBack(0)

約束

アパートに一人でいるときに思う。
なぜ俺はここにいるのか?

 酒の飲みすぎなのか耳鳴りがひどい。
頭の中で音がするのだ。その音を聞いているとひどく憂鬱
になる。

 約束は、もうどうでもよくなっていた。

ここままもっと大きな音が聞こえるようになってしまうの
か?
これ以上大きくはなって欲しくはない!
(そうだ!神様に祈ろう!どうかもうこれ以上大きくなら
ないで!)
するとどうだろう、音は少し小さくなった気がした。

苦しいときの神頼みも時としては効くものだなと思う。
神様はきっと慈悲深いものなのだから苦しいときの神頼み
でも、聞いてくれるのだろう。

 すっぽりと迷っていた道がありトンネルを抜けると
その場所は、おいらの知って場所に出たような気持ちになり
うれしかった。

 しばらくすると『ピンポーン』とチャイムが鳴った。
おいらはちょっぴり嫌な気がしたが、ドアのところについている小さな
覗き窓で息をこらえて見る。
 外には見たこともない二人連れの女が立っていた。
「どちら様でしょうか」
おいらは少し上品な声をよそおって聞いてみた。
「こんにちは、神のものですが、少しお時間ありますでしょうか?」
おいらはびっくりした。今、神のことを考えていたと思ったら、いきなりこれだもんね!
と思った。

 ドアを開けるとそこには女神が二人たっていた。
「どうですか?音は小さくなりましたか?」
「はい、おかげさまで音は小さくなりました。」
そう言うと
「お酒は飲むのは少しやめたほうがいいですよ」と言い
姿を消した。

 夜になり神様に言われたとおりにしていたが、
こんなときに限って電話が鳴った。
飲みに行く誘いの電話だった。

 久しぶりの友人の声、神様のおかげで体調はよくなったので
この誘いに乗ろうとしたが、いついもこれで失敗する。
 偶然をよそおってきっと、おいらを試そうと思っているのだろう。

何かを決断したとき必ずと言ってよいほどこのような状況になる。

 さあどうしたものか?
やはり神様との約束は大事だから守らなければならないのだろうと思う。


  

2010年11月25日 Posted by てる。 at 17:03Comments(0)TrackBack(0)

昼休み

時より見かけるkの顔何かを考えているようだ。
さっきもFと何かを話しているようだった。
きっと私の事を話して入るのだろうか。
それにしてもあkはどうやって私の言った事をFに
言ったのだろうかと思う。まさか、わたしが本当に好きなのは
kなのだと自分の口から言うのだろうか?

友達の関係を崩したくはないのだろうから。
それとも本当に好きなのはオレだって、明るく
言うのだろうか?
男の人良くそうやって自慢する人が居るって
一緒に働いているS子が言っていた。

昼食を終え、そんなことを考えていると昼休みの時間はもう
なくなっていた。
急いで職場にもどらなければ、早足でエレベーターに向かう。

 店にもどる途中、FとKの顔を見た。どちらも接客中で何もなかった
ように、わたしと目があった。わたしも何もなかったように目をあわせた。
 そして職場にもどる。
 またいつものように同じ時間が流れるのだ。  

2010年10月02日 Posted by てる。 at 16:49Comments(0)TrackBack(0)

夕食

部屋に戻り夕食を作る。
一人暮らしなので仕事の帰りに何処かに寄って
食べてきても良いとも思うが、わたしはお酒が好きだから
女が一人で何処かの店に入り食事をしながらお酒を飲むと
いうのには少し抵抗がある。
 こんな時、男はいいなあ~と少し羨ましくなる。
コンビニに寄って弁当を買って帰るというてもあるが、
余り頻繁にだと自分が嫌になってくるので止めた。

 最近は自分なりにスーパーで食材を選び家で料理をする。
それからゆっくりとビールとワインを楽しむ事にしている。

 今日Kに言った事を思いだすと気恥ずかしい気持ちがふつふつと
込みあがってきた。
 そんな事を打ち消すように、わたしは今日は多めにワインを飲んだ。
お酒が回ってくると先ほどの気持ちはお酒の中に吸収されてしまったかの
ように消えて行った。
 逆に告白した事が良かったと思うようになり、
『また近いうちに電話をするよ』と言った言葉が甦ってきた。


   

2010年09月17日 Posted by てる。 at 15:31Comments(0)TrackBack(0)

告白

 わたしはKから折角電話が来たのに、
そんな事を聞くとは思わなかった。
「わたし、Fさんは興味ないな」と言った
「そうか、じゃあ駄目だね」とKは言った。
私は言葉を捜した。少し沈黙があった。
「Kさんとなら言いのに」思い切っていってみた。
「えっ、オレと」
「ウン、電話嬉しかったんだけどがっかり、」
「そうか、そうだったのか、ごめん」とKは言った。
「もしKさんが私を誘ってくれるのだったら、もう一度電話して欲しいな」とあたしは、言った。
どうせなら自分の気持ちを伝えておきたかったがらだろうつい、そんな言葉が出てしまった。
あたしはなんてことを言ってしまったのだろうかと思った。
「どちらにしても一度会おうよ」ゆっくりとした口調でKが言った。
「Fさんは、一緒じゃないよね?」私は確かめるように言った。
「ウン、わかっているよ。近いうちにまた電話をするね」と言って電話を切った。  

2010年09月01日 Posted by てる。 at 17:58Comments(0)TrackBack(0)

電話

 電話のベルがなった。三度目になった時わたしは受話器を手にした。
店の名前をいうと、聞いた事のある声だった。
「Kと申しますが、いむら、さん いらしゃいますか?」
わたしは胸がときめいた。Kがわたしに電話をしてくれたのだ。
「はい、わたしですが」わたしはおもいきり爽やかな声を作って答えた。
「実はちょっと話したい事があるのですが」とKは言った。
きっと、デートの誘いだろうか?
 わたしは次の言葉を待った。
「実は僕の友達でFと言う男が居るのですがその男が、君の
事をきに言っていて付きあいたいらしいんだけど、彼の事は
知っているよね」
その言葉を聞いた時、わたしはがっくりとした。
なんだ、Kさんからの告白ではなかったのか。
逆にF対して嫌な感じがした。
よりによって、わたしの好きなKさんに頼んで電話をするなんて、少しでも
期待した自分に対して悔しかったのと同時に、Fなんかとは絶対に付きあいたくは無い
と思った。  

2010年08月28日 Posted by てる。 at 12:27Comments(0)TrackBack(0)

休憩時間

 休憩室でFと目があった。何だか戸惑った顔をしていた。
いつも見る感じと少し違うような気がしたが、きっとわたしの
気のせいなのかも知れない。
 もうそろそろ戻ろうと思う。Fにぺこりとお辞儀をして
足早にエレベータの方に行く。
 わたしはこのデパートで働いてもう二年になる。
もう一人一緒に働いている娘は岡山から出てきている子で
気さくな子だから、仕事は楽しい。
 
 わたしも山梨から出てきていて同じ地方出身者だから気が会うのだと思う。
東京は地方出の人の集まりだと聞いていたけど、そんな事はない。
結構、家が東京とかその近郊という人が多いと思う。
 わたしはそんな人達に少しコンプレックスがある。
別にそんな事はどうでも良いと思うのだけれど。  

2010年08月22日 Posted by てる。 at 16:46Comments(0)TrackBack(0)Category1

よく見る人

 隣のバック屋さんで働いている人
わたしが働いている店の前を良よく通る。
きっと休憩にいくのだろうか、トイレに行くのだろうか?
もしトイレだったら、随分トイレが近い人だなあと思う。
 
わたしが店の前でワゴンの中に入っている洋服を
整理していると彼は、「よう」と言ってわたしを見た。
 
隣の店に居る時もわたしの店を見ている時がある。
 この前もオレはモデルをやっていると言っていたし
ショウウインドウに映る自分の姿を良き見ている感じは
なんとなく気取っているように思え、幼い気がする。
 それよりも最近良く見るKと言う人が気になる。
よくこのFと仲がよいのだろうか、一緒に居る時がある。
 まだ挨拶くらいしかした事がないけど惹かれてしまう。
今度思いきって何か話してみようかと思う。  

2010年08月20日 Posted by てる。 at 17:12Comments(0)TrackBack(0)Category1

仕事が終わって

 Fと約束した居酒屋に行く。
ビールを二三はい飲んでからFは僕に言った。
「俺好きな女が居るんだけど、向から声をかけてくんないかなあ」
女から声をかけてくれないかなんて随分調子の良い事を考える奴だとその時
僕は思ったが、「オレの知っている女かな?」尋ねてみた。
「ああ隣の店の娘だよ」
「だれだよ」隣の店の女は二人しか居ないからどちらどちらかだろうと思い
聞いてみた。
「いむらだよ」とKは少し照れた顔をして言った。
「じゃあ声かけてみたら」と言うと
「なんかかけにくくてさ、だから向からかけてくれればいいのに」と言うので
「そんな事は無理だろう」と私が言うと
「じゃあ、お前が俺の気持ちを彼女に伝えてくれないか?」と言った。
 僕は少しめんどくさいなと思ったが、いいよとこたえておいた。  

2010年08月18日 Posted by てる。 at 17:14Comments(0)TrackBack(0)Category1

カップ麺のCM

 休みの日に、ぼんやりとテレビを見ていると
カップ麺のCMが、流れた。
僕はまだ昼食を食べていないことに気がついた。
そんな時に限って家の中には買い置きはなかった。
 外に出るのも面倒だった。どうせ外に出るのだったら
外食をしてしてしまったほうが良いかも知れないと思ったが、
僕の心の中には、もうカップ麺の映像が残っておりどうしても
食べたくなった。
 味噌味と醤油味を買って家に帰ることにした。
 夏の光はとても強くて、僕は少し歩くと汗が吹き出てしまった。
気がつくと僕は、冷房の効いた店で手にはコンビにの袋を持って
冷やし中華を注文していた。

 今でもカップ麺を食べたくなる事がある
そんな時あの夏の事を思いだすのです。

  
タグ :CMカップ麺

2010年08月05日 Posted by てる。 at 12:22Comments(0)TrackBack(0)

鏡の前

 僕がトイレに行く時、Fは必ずと言って良いほど
鏡の前で自分のヘアーを気にしているらしく、斜めに
から見たり、横から見たりといろいろな角度で自分の
顔を見ていた。
 まるで一日の半分はその鏡の前に居るののではないか
と思うほどよく居た。
 Fは僕にモデルをしていると言った。
僕はモデルをして居るのにこのデパートで働いているのかと不思議に
思ったが、細かい事は気にしないと、『そうなんだ』と答えておいた。
お金を払ってモデルクラブに登録して仕事が来るのを待っているらしい。
 単なる金儲けのモデルクラブではないかと思ったが、彼は自分がモデル
と言う事が嬉しいらしく、誇らしげに言う。
 この東京では自称モデルとか自称芸能人がたくさん居るのだ。
大都会とはそう言う所なのだろう。
   

2010年08月04日 Posted by てる。 at 18:57Comments(0)TrackBack(0)Category1